【SNS依存を改善!】「依存のトリガーは何か?」SNS依存対策を”自分で”考えるための思考法の一例

SNS依存知恵袋
SNS依存
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この記事の内容:SNS依存対策を自分で考えるための考え方の例

僕は学術的または医療的な専門家ではありません。あくまでも考えの一例としてお受け止めください。

はじめに ~SNS依存とは何か?~

sorrowful black man touching head in dismay near supporting wife
Photo by Alex Green on Pexels.com

僕たちはSNSに操られている!笑

ここで言うSNS依存を考える前に大前提として「SNSは人々を依存させるためのツール」であることを認識しなければなりません。

逆に依存性があるからこそ消費されるコンテンツであると言えます。

そしてなぜ依存は生まれるのか。

あくまでも学術的なものではなく僕個人の考えですが、依存とは「人間の欲求を外部から過剰に満たされている状態」と考えます。

これは精神的にも身体的にも当てはまることです。SNSは人間の欲求を満たしているからこそ、人々を魅了しています。

しかしSNSに僕たちの生活を操られてはいけません。

SNSは僕たちが使うツールであり、僕たちが使われるツールではないのです。

今回はあらためて「SNS依存」とは何か、そしてそれに対する具体的な方法を個人的に考えてみようと思います。

SNSの5つの特徴

基本的にSNSは”受動的”なツールである

まず一番最初のステップとして、

「SNSは受動的なツールである」ということです。

Twitter、Facebook、YouTubeなどなどの全てのSNSはまず受動的に情報を得て、それから主体的に発信(またはただ受動的に情報を得る)という行動の流れになります。

まあ、これは別にSNSに限った話ではなく、人間のあらゆる活動に当てはまることですが💦

Twitterに関して言えば、まず人は「通知」をチェックするでしょう。

なぜなら、「人は自分のことに一番興味を持っているから」

これは当然のことです。人は自分に一番関心を持っていますし、そうでなくては生きていけません。

まずその時点で人は「受動的」になる。

ここではTwitterの例を主に出しましたが、これは他のSNSでも言えることです。

さて、この受動という状態。この受動を経て人間は「能動」という状態へ変わるわけですが、ここで問題が生まれます。それは、

「人の行動はパターン化される」

ということです。

言葉を変えると「習慣」ですね。

習慣は強力ゆえに危険性も伴います。

悪い習慣をどう切り離すか。それに多くの人は頭を抱えていることでしょう。

人間の行動のパターン化 ~良くも悪くも”習慣”としてのSNS~

Block Chain Touch Screen Finger  - geralt / Pixabay
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パターン化って大事です。

人間生きていくうえでは、パターン化なしでは生きていけません。

たとえば、

歯磨きをするとき、ほぼ決まったやり方でやっていますよね。

いちいち歯磨きのやり方を変えている人は少ないと思います。

人間の行動は習慣化されるからこそ効率的になりますが、

問題なのはそれが「悪習慣」においても起こってしまうことです。

なんとなくTwitterを開いてしまう。

なにか通知がきてないかな?とか期待をするんですね。

あっ、通知が来てる!どんな人かな?(プロフ、ポチッ)

こんな人なんだ!いいね押しとこポチッ

あ!また通知来てる!ポチッポチッポチッ・・・

自己意識の低下 ~画面の前の自分を忘れてしまう~

Woman Face Head Question Mark  - geralt / Pixabay
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いいねを押す。リツートする。関連動画を開く。

ボタン一つでなんでもできます。

関連動画のように、僕たちは情報を選択しているようでいて「情報を選択させられています」

ここがSNSの怖いところでもあり、ビジネスとして見習うべき点でもあります。

さらに自動的に流れてくる情報を前に、僕たちはその情報に目が離せなくなり、

画面の前の自分をつい忘れてしまいます。

画面の前の自分を忘れてしまうというのはつまり、自己意識の低下ですね。

自己意識が低下した状態で主体的に思考して行動することは難しいでしょう。

消費活動のしやすさ ~人間は単純性を求める~

Like Facebook D Social Networks  - Mizter_X94 / Pixabay
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「いいね」を押す。ただ押せばいい。

この「いいね」に限らず、あらゆる人間の活動には単純性が求められると思います。

要は「めんどくさいから他の人にやってもらおう!」の考えです。

その考えのためにお金の動きがあります。

パソコンを買うにしても、

「自分でパソコンを作るのはめんどくさいし、できないから買っちゃお!」

というわけです。

そういう「ちゃお」が世の中を動かしています。

「ああー、疲れた!ごはん食べるか!。。。YouTubeとりあえず観ちゃお!」

こんな手軽さが人気のSNSである理由一つであると思います。

「音声・動画」は特に依存性が高い ~clubhauseの登場を考える~

Concert Crowd Audience People  - Free-Photos / Pixabay
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手軽さで言えば、clubhauseの登場は新たな波を生み出しました。

「声」のみというSNS。

しかし、実を言えば「声」のみというSNSではありません。

僕が思うにclubhauseとは、

「他のSNSでの宣伝を利用しつつ、”clubhause”として新たな地位を確立しよう」

と考えているSNSだと思います。

あえて自身のコミュニケーションの制限を設けることによって、他のSNSと差別化を図る。

こういった考えがClubhauseにはあるのかと!

さらに、

何か「ながら」作業をやるには最適なSNSの一つだと思います。

基本的に聞くだけですし。

しかも二度と同じことが聞けないとなると、「とりあえず流しておこう」と言う考えになるのもうなずけます。

新しいSNSが登場したのと同時に、僕たちはその新しい依存対策をしなければいけませんね。

ヒトメのSNS依存状態においての考え方

このように、そもそもSNSとは依存性の高いものだと捉えることができます。

でないとここまで人気なコンテンツにはなれません。

さて、ではこの記事の本題!!

このSNS依存対策の具体的な方法を考えてみたいと思います!

1.「SNSやめなくちゃ」と思う気持ちを”トリガー”にする

Business Button Close Computer  - PublicDomainPictures / Pixabay
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第一に、そもそもSNSに依存してしまっている状態からすぐに回復できるほど人間の意志は強くありません。

しかし、みなさんもいつかは思うはずです。

「ああ、SNSやめてやらなきゃいけないことやらなくちゃ」と。

この気持ちをまずは回復への最初の”トリガー”にしましょう。

このトリガーは誰でも持っているはずです。

次にこのトリガーが発動すれば依存状態から回復できる”システム”を作りましょう。

2.「SNSやめなくちゃ(受動)」を「SNSをやめたい!(能動)」と言い換える。

Woman Athlete Running Exercise  - RyanMcGuire / Pixabay
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先ほども言ったように、SNSは基本的に受動的なツールです。

SNSを使っているとき、何かを発信しているよりも他の人の投稿を見ているほうが長いと思います。

Youtubeなんかまさにそうですよね。自分で動画を選択しているのではなく、観る動画を選択させられているんです。

まずはその受動的な状態から能動的な状態にすることが必要です。

そこで最初「SNSやめなくちゃ」思えた気持ちを利用します。

これは言い換えれば「SNSをやめなければいけないことを自分で理解している」という”自覚”があるということです。

その時点でもうすでに”能動的”であるといえます。

それなら次に考えるのは、

「SNSをやめたい!」と思うことです。

しかし!!この時点ではSNSをやめることはまだできません。

なぜならみなさんは今、「SNSをやめることに対して恐怖心を持っているはず」だからです。

3. SNSをやめることへの恐怖心を「死」への恐怖に代える

Creepy Dark Eerie Scary Skull  - Pexels / Pixabay
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常に「死」とそのタスクを比べる。

これは僕が常に心掛けていることの一つです。なかなか難しいのですが💦

SNSをやめたいときも考えてみてください。

たとえば、

「自分はこのままTwitterを見続けて死ぬのだろうか?」と。

ほとんどの人は「NO」と答えるはずです。

これははつまり「SNSへの拒否」と捉えることができます。

SNSをやめることの恐怖より、死への恐怖がみなさんを助けてくれることでしょう。

死を考えることは、生への活力を見出します。

そしてその瞬間に、「SNS依存から自立」できるようになります。

4.SNSから自立できたら次は「依存への対策」をする ~分析と最も簡単な解決方法の発見~

Man Alcohol Hangover  - jarmoluk / Pixabay
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SNS依存への戦いはまだ終わりません!💦

しかし、一度SNSをやめられたみなさんにとってはこのステップは前のステップより簡単なものだと思います。

ということで次はしっかりと「依存への対策」をする、という段階です。

この対策はできるだけ自分で考えてください。

なぜなら自分しか自分の処方箋を出せないからです。

ネットで見つけた方法も確かに効果的です。しかし、薬と同様、みなさんに適切な方法とは断言できません。

そこで大事なのは、「自己分析」です。

SNS依存への対策方法そのものではなく、この記事ではあくまで「その対策方法を考える方法」を紹介したいと思います。

まず最初に考えるのは、「なぜ依存状態になってしまったか」です。

現在から過去に遡って考えてみてください。

たとえば、僕の場合だと食事中にYoutubeを観てしまっていたことが原因でその日はずっと動画を観続けてしまうことがありました。

というかよくあります笑

つまり僕にとってのトリガーは「食事中にYouTubeを観ること」でした。

では食事中にYoutubeを観なければいい。ですがそう簡単にうまくはいきません。

なぜなら、YouTube観たいからです!!←アホ

なんか寂しいんですよね笑

このように、自分の大きな欲求に反することはなかなかできません。

ですが、自分の小さな欲求には打ち勝つことができます。

食事中にYouTubeを観る、これは良しとする。あくまで問題なのは「その後に依存しないこと」。

この2つを達成するにはどうすればいいか?

問題を消去するのではなく、あくまで新しい解決方法を見つけることが大切です。

ここで僕が考えるのは、いつもどのように動画を観ているか、です。

僕はよくPCを使ってYouTubeを観ながら食事していました。

しかし、食事後もPCは大学の作業やブログの執筆のために使わなければなりません。

PCで動画を観続けてしまうと、自分の気持ちの切り替えができない。

それなら、スマホでYouTubeを観よう、と考えます。

スマホなら作業するときと食事の時で切り替えすることができます。

しかしスマホで依存してしまうのではないか?

それならば、スマホの電源を食事後に切ればいい。スマホはその後の作業に必要ありませんから。

しかし動画にハマりすぎて切れないかも!!💦

それなら、事前にタイマーをかけて時間が経ったら鳴るようにしよう!または自動でアプリがシャットダウンできるようなアプリがあるかも?。。。おっ、どうやらそういうことができそうだ!

iPhoneの時計アプリでタイマーの一番下にある「再生停止」を選択すると、自動でロック画面になるだって!?

それなら依存しなさそう!!

ここまでくればまずは最初の対策のゴールですね。

このゴールは、自分にとって一番簡単なゴール(対策方法)にしてください。

僕の例では、

食事中にYouTubeを観つつ、さらにその後の仕事に影響が出ないようにするためには、”ただ”食事前にタイマーを設定するだけ、で依存状態を回避できる!

という方法にたどり着きました。

この「タイマーを設定するだけ」という自分にとって最も簡単な対策ならば問題を回避できました。

5.依存はまた起こるとあらかじめ心の準備をしておく

Meditate Relax Relaxing Calm Rest  - kalyanayahaluwo / Pixabay
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SNS依存は絶対にまたいつか起こります。

その時はその時でしょうがないです

なぜなら、「トリガーはいつも無意識に発動」してしまうから。

自分で依存へのトリガーをいろいろ対策できればいいのですが、思ったよりもトリガーというのは身の回りに存在するものです。

ふとした時にベッドに寝転がってたらそのままYouTubeを観続けてしまう、なんてこと日常茶飯事。

つまりそのトリガーを見つけたら、

「そのトリガーに適切な対処をする」

ということが重要です。

別にSNSにハマってもいいんです。

しかし、いつかはやめなければいけないときが来ます。

そのときに「SNSをやめなくちゃ」と思えれば。。。

*1. 「SNSやめなくちゃ」と思う気持ちを”トリガー”にする, に戻ってください(無限ループ

まとめ

SNS依存
Memed_Nurrohmad / Pixabay

以上がSNS依存から抜け出す方法を考えるための方法でした。

前述した通り、インターネットにはさまざまSNS依存対策の具体的な方法が載っています。

しかし、それらをいくらやったところで、本質的な問題点がわかっていなければみなさんの問題解決にはなりません。

ですのでこの記事で最も大事なことは、

「主体的にSNS依存の解決方法を自分で見つける」

ということに尽きると思います。

何事も自分で考えて行動しなければ解決しません。

ぜひご自分のために、この記事を読みながら頭を使ってみてください!

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