【Sneak Preview】公開前の新作映画を”こっそり”観れちゃう!?ドイツの映画館で毎週やってるスニーク・プレビューが最高にお得で面白かった!

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Sneak Preview (クリックで拡大できます)

この記事の内容:ドイツの映画館で毎週上映されているSneak Preview(覆面試写会)に初めて行った筆者の感想のまとめ

はじめに

フタメ
フタメ

こっそり、こっそり・・・

                   バタン!!

ヒトメ
ヒトメ

誰だっ!!!

フタメ
フタメ

しまった!ばれたか!

ヒトメ
ヒトメ

ってフタメくんか!こんな夜中にいったい何を・・・?

フタメ
フタメ

ええーっと、実はですね・・・。(っていうかこの店に僕しかいないんだから、誰だはおかしいだろ・・・)

というわけで今回は、”こっそり”と新作映画を公開前に見られるSneak Previewについてまとめました!

Sneak Preview とは?→覆面試写会のこと!

cartoon movie showing on theater screen
Photo by Tima Miroshnichenko on Pexels.com

Sneak Preview(以下スニークと略します) とは いわゆる映画の覆面試写会のことですね。その時期の公開前の新作映画をランダムに上映するため、映画が始まるまで観客はどんな映画なのかを知ることはできません。

ちなみに英単語のsneakは「コソコソする」っていう意味です!なんだかこの名前も可愛らしくて僕はSneak Previewが好きですね!

Sneak Previewを公開しているドイツの映画館、時間帯や値段について

person handing a cinema tickets
Photo by cottonbro on Pexels.com

Sneak Preview はドイツの中~大都市の多くの映画館で毎週公開されています。

曜日はその映画館によって異なりますが、だいたいお客さんが少ない月曜日・水曜日に公開している映画館が多いようです。だいたい19時~21時くらいの時間帯ですね。

値段もなんと破格の5ユーロ!(600円くらい)(映画館によって異なります)

ドイツの映画館では通常10ユーロで映画が一本観られるのですが(日本と比べるとかなり安いですね)、このスニークではさらにその半額の値段で公開前の新作映画を観れちゃうんですね!

Sneak Previewのメリット・デメリット

スニークのメリット・デメリットをさらっとリストにしてまとめてみました!

  1. 5ユーロ(600円くらい)前後で観れるのでめちゃくちゃ安い
  2. 公開前の新作映画を観ることができる
  3. 普段自分があまり観ないような映画に出会える
  4. 映画が始まる前のワクワクがすごい!(上映前の映画広告などで予想する楽しみ)
  1. ランダムなので自分がつまらないと思う映画に当たってしまうかも。
  2. 新作の公開前の映画なので、近い日程で続けてスニークに行った場合には同じ映画に当たってしまう可能性もある。
  3. 上映時間がわからない。というか何もわからない。

実際にSneak Previewを観に行った感想

先日、筆者が観たのは・・・「Last Night in Soho」(2021年10月28日当時)

Last Night in Soho (2020) teaser poster.jpg
https://en.wikipedia.org/wiki/Last_Night_in_Soho

僕が初めてスニークに行ったのは2021年10月28日。その前に一度「Dune 砂の惑星」を観に行っていて、それから映画館に再度ハマり始めました。最後に映画館に行ったのはコロナ前だったのでとても久しぶりで新鮮でしたね。それでも基本的に僕は新作というよりかはネットで旧作映画を観ることが多いので、そもそも映画館に足を運ぶことは少なかったかもしれません。

さて、そんなこんなで「Dune 砂の惑星」を観てからもう一度映画館に行きたいなあとぼんやり考えていたわけですがちょうど先日、あるドイツの街で20時にスニークをやっているというので18時ごろにチケットを予約し、電車でその街まですたこらせっせと一人で行ってきたわけです。

映画が始まるまでは普通に映画を観るときとなんら変わりはありません。しかし面白いなと思ったのは、その映画が始まる前の映画広告から上映する映画を予想する楽しみがあったことです。僕の場合は新作のスパイダーマンやらバットマンやら、何かとハリウッド・アクション映画が多かったので「もしかしてアクションか?(僕はあまりアクションは観ません汗)」と思ったりもしました。また、実はその時スニークが”公開前の新作映画”を上映するものだということを知らず、ただ単に無限にある映画のなかでランダムに一つ上映されるものだと勘違いしていたので、これからどんな映画を観るんだろうというワクワクは今までに経験したことのないものでした。もしそれを知っていたら少しはどんな映画が上映されるのか事前にリサーチできたかもしれません。

そして10分ほどの映画広告が終わり、左右の幕がウィーンと開いてついに本編開始です。いつもは映画を観る前にどんな映画を観るかは知っているので本編のオープニング部分はあまり注意深く観ていなかったのですが、今回は違いました。配給会社やスポンサーを細かくチェックして、「ど、どれがいったいタイトルなんだ!?」と頭を抱えたのが思い出深かったです笑。そしてやっとタイトルとして出てきたのが「Last Night in Soho」でした。最初のシーンで主人公のエリー(トーマサイン・マッケンジャー)が新聞紙で作られたドレスに身を包んで一人でダンスしていたのがとても印象的でしたね。

この映画の感想については別記事でまとめたいと思うので、ここではスニークの感想のみに留めたいと思います

スニークはワクワクで刺激的!

people sitting on gang chairs
Photo by Luis Quintero on Pexels.com

とにかく、全く情報が無いままで観る映画はとても刺激的で新鮮でした。この「Last Night in Soho」はジャンルがサイコ・ホラーということで僕の好みにも合っていましたし、良い映画に出会えたと思います。でもきっと僕の性格的に自分からこの映画を選んで観に行くことはしなかったでしょうし、その点ではこのスニークで出会えてラッキーでした。あとは言語の問題ですね。まあ、これはこの映画に関わらず海外で観る他の全ての映画について言えますが・・・。外国語だと何を言っているのかがわからなーーい!(笑)。

しかしながら映画は僕の理解の外で進み続けてしまうわけですが、このスニーク、やはり上映時間もまったくわからないのでラストのオチまでの時間の計算もできません。そのため本当に純粋に映画の本編そのものに集中できたのが良かったと思います。NetflixやAmazon primeなどのサブスクでは視聴時間もあらすじもわかっちゃいますからね。

そうして僕の初めてのスニークは「Last Night in Soho」で幕を開けたのでした。。。

おわりに

フタメ
フタメ

今日の夜はドイツの映画館でSneak Previewを観てきたんですけど、えっと、スニークっていうのは・・・(スニークの説明)

ヒトメ
ヒトメ

へ~!ドイツにはそんなのがあるんだ!

フタメ
フタメ

はい!ミヤコちゃんに教えてもらいました!それで今日初めて観に行ってきたんですけど、まだ観ちゃいけないものを観てしまって悪いことしたようで、なんだかこそこそしちゃったんですよね。

ヒトメ
ヒトメ

よし、すぐに記事の執筆に取り掛かりなさい。まだ誰も内容について書いてないはずだから、PV数を稼げるぞ。

フタメ
フタメ

な、なんかあったら怖いんですけど・・・汗。でも見どころくらいは記事にまとめてもいいのかな。公開後にはネタバレ含めあらためて「Last Night in Soho」について書くことにします!(2021年10月28日当時)

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