【最新情報】”ココ”がやばい!「Last Night in Soho」の5つの見どころを紹介!~海外で公開前の映画視聴~

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この記事の内容:2021年公開の映画「Last Night in Soho」を日本公開前に海外視聴&見どころを5つ紹介!

はじめに

ミヤコ
ミヤコ

ぐーてん たーく!

ヒトメ
ヒトメ

やあ、ミヤコちゃん!ランゲ ニヒト ゲゼーエン(久しぶり)、、、だったっけ?

ミヤコ
ミヤコ

そうですそうです!さっすがヒトメさん!

ヒトメ
ヒトメ

ドイツかあ、行ってみたいなあ~

フタメ
フタメ

お、ミヤコちゃん、久しぶり!今日もビール持ってきてくれたの?(ワクワク)

ミヤコ
ミヤコ

ええ、持ってきたわよっ!あんたのためにわざわざ持ってくるのは腹立つけど、何にせよドイツを好きでいてくれるのは嬉しいから!

フタメ
フタメ

おお~!だんけ しぇーん! これだよこれ!この黄金に輝くKrombacher!いやあ、これをドイツの金髪美女と飲むのが夢で、、、じぃーーーーーーー。

ミヤコ
ミヤコ

な、なによ。

フタメ
フタメ

そういえばミヤコちゃんはなんで金髪にしたの?

ミヤコ
ミヤコ

ああ、それはいろいろあったんだけど、、、。まあ、手短に言えば憧れの人の真似をしたって感じかしらね?

フタメ
フタメ

憧れの人かぁ、、、。

そんなわけで今回は、映画 「Last Night in Soho」 の見どころをまとめてみようと思います!

この記事を執筆したのは2021年の11月の半ばで、僕が本作を見たのは世界でも公開前の2021年の10月28日。ドイツのSneak Previewという普通の映画館で毎週やっている映画の覆面試写会に行って観てきました!詳しくはこちらをご覧ください!

「Last Night in Soho」の見どころ5選!

トレイラーはこちら。

1.トーマサイン・マッケンジーとアニャ・テイラー=ジョイのW主演&ヒロインの最強美女コンビ

https://www.youtube.com/watch?v=tB9WUIv9KH8
https://www.youtube.com/watch?v=tB9WUIv9KH8

この映画の最大の魅力はなんといっても トーマサイン・マッケンジーとアニャ・テイラー=ジョイ の演技力&美しさではないでしょうか!?トーマサインが演じるのはロンドンにファッションを学びに来た田舎っ子としてのエリー。そしてアニャが演じるのは、エリーが夢の中でタイム・リープした60年代のソーホーで歌手として活動するサンディ。エリーは大好きな60年代のロンドンで生きるサンディに憧れを抱き、日に日にその夢で見たサンディに容姿を似せたり、彼女をモデルにデザインを考えたりするようになります。

まず初めにサンディ演じるアニャ・テイラー=ジョイですが、彼女はエリーだけではなく、周りの男性や人々からも魅力的な女性として本作では描かれています。近年ではNetflixオリジナルドラマ「クイーンズ・ギャンビット」で一躍有名になった彼女。他に筆者が視聴したことがあったのはM・ナイト・シャマラン監督の「スプリット」ですね。いまのところ僕はこれらの3作品のなかでしか彼女を知りませんが、いずれもサイコ・ホラーとしてのアニャの演技はもう最高すぎるほど役にドはまりしてます。例えば本作品のなかでの彼女はサンディという女性の光と闇を描くという役回りなのですが、なんといってもアニャのあの目の鋭さは観客に絶大なインパクトを与えますよね。

そして次に主人公であるエリー演じるトーマサインは、剛の強さを持つアニャとは正反対の柔の強さを持つ女優さんなのかなと思いました(何様なんだって感じですが、それはご了承ください笑)。言うなれば、女優として水(トーマサイン)と油(アニャ)でしょうか。

なぜかと言いますと、どんなシーンでも絶対にアニャ・テイラー=ジョイであるサンディに対して、トーマサインのエリーは非常にバリエーション豊富な容姿で本作では登場します。ファッションを学ぶ学生ということもあり、ファッションはエリーにとって自分を写す鏡でした。公式トレイラーを見ればわかるのですが、終盤にはアイシャドウがめちゃくちゃ濃いエリーが登場します。(というか実は幽霊よりエリーの方が怖い。これを僕はウェンディ現象[映画シャイニングに出てくる奥さん]と勝手に呼ぶことにします)もうそれだけでエリーがやばい状態なんですよ、というのがとても極端に視覚的にわかるようになっていてエリーの心理的状態が大変わかりやすかったです。そしてそれができるのがトーマサインの持つ「何ものにもなれる水のような演技力と容姿」なのかなと思いました。

このように相反するキャラクターの二人が劇中では「シンクロ」することによって物語のさらなる魅力を引き出しています。次に物語の演出を見てみましょう!

2. 鏡のなかの虚像と過去の現実世界がシンクロする映像美

https://www.youtube.com/watch?v=iZAImxYX7LE

さて、二人がシンクロするというのはどういうものことなのでしょうか?簡単に言ってしまえば、第6感を持つエリーが過去の現実世界に住むサンディの体にタイムリープ(乗り移る)する、ということです。

シーンはマット・スミス演じるジャックとサンディが「カフェドパリ」というロンドンにあるナイトクラブでダンスを踊る場面。過去の時間で彼と踊るのはサンディですが、鏡には彼女ではなく、シンクロしているエリーの姿がありました。

その彼女たちがジャックと代り替わりになるようにステップを踏む。このシーンは作中のなかでも見どころポイントなので、ぜひチェック!

3. 王道サスペンス×魅力的な役者たち=ワンランク上の作品へ!

https://www.youtube.com/watch?v=tB9WUIv9KH8

続いて物語のストーリーですが、こちらは安心して観られる王道のサスペンスと感じました。サイコ・ホラーなので、もちろん心理描写がふんだんにあるのですが、僕個人としては王道で観客が安心できるような土台としての脚本に、個性的で魅力的な役者たちがその王道をさらにワンステージ先の作品へと進化させている、と印象を受けました。監督のエドガー・ライトの過去作「ベイビー・ドライバー」も視聴しましたが、こちらを見ても話の組み立てやテクニックというよりかは、登場人物の葛藤や心理を描くのが巧みな監督だと思いましたね。

とまあ、良い言い方をすればこういう風になるのですが、逆に悪く言ってしまうと物語のトリック的なものをいろんな作品で見すぎて慣れてしまった僕には少し物足りなかったと感じてしまったのも正直な感想です。しかしながらそれも全体として演者と脚本のバランスをとるためだと考えるならば納得か?う~ん、悩みます笑。でもこうやって評価を考えるのが楽しいですよね。みなさんはどう思われるのでしょうか、気になります!

4. ロンドンのSoho地区という場所の意味:性と娯楽の世界

https://www.youtube.com/watch?v=iZAImxYX7LE

さて役者、演出、ストーリーの魅力ときまして、次に大事なのはタイトルにもあるように物語の舞台であるロンドンのSoho地区という場所です。こちらの歴史について少し整理してみましょう(主にWikipediaの情報なので間違い等々あるかもしれません汗)

Sohoというロンドンの中心部の地区の一部であり、その昔ある貴族がSOHO!という掛け声を部下を招集するときに使ったことから由来しているといいます。それからSohoは貴族の住む富裕層向けの土地でありましたが、1688年にフランスからユグノーの移民が殺到したことにより、貴族はその地を離れ、代わりに性風俗店や映画産業施設が並ぶ歓楽街として長らく栄えた歴史がありました。

このようにSohoという場所の歴史から見れば、このLast Night in Sohoという作品が性と娯楽の世界の光と闇を描いていることがわかります。そしてその夜の街での最後の出来事(Last Night in Soho)とはいったい・・・?

5. ゴースト(死者)の役割

https://www.youtube.com/watch?v=tB9WUIv9KH8

それでは最後に、本作品の仕上がりを整える”スパイス”についてご紹介します。それはゴーストの存在です。いいですね、ゴースト。大好きです(笑)。というのも僕個人としてはゴースト・幽霊・死者というのはあらゆる作品のやお話のなかでも最古のフィクションで、あらゆるトリックのなかでも特別なものだと思うからです。僕には霊感と言った類のものはありませんが、世界のどこかにはやはりそういうものもあるのかなと思ったりします。

ちなみに幽霊系の作品だと「シックス・センス」、「アザーズ」、「アナザー(アニメ)」などが好きですね。実際はもっといっぱいあるけど、、、。

本作では主人公のエリーが第6感(まさにシックス・センスですね!)という幽霊が見える能力を持っているわけですが、必ずしも幽霊が見えるだけではありません。それは過去のサンディとシンクロするタイム・リープであったりもするわけですし、まあオカルト能力の詰め合わせ能力みたいなもんなんだと思います。そういった意味ではシャイニングに近いのかな?

物語序盤で明かされるのは、エリーのお母さんはエリーが幼い頃に自殺で亡くなってしまっているということです。しかし第6感を持つエリーはたびたび田舎の実家の鏡に母親の姿を見ます。しかし会話をすることはないようです。

そう、ここでも鏡が登場しましたね。このように本作での鏡は非常に大事なアイテムだといえます。

さきほどのナイトクラブでは鏡のなかにエリーがいて、亡くなったお母さんも鏡のなかで登場する。他にも鏡のシーンあったっけな?もう一度チェックする必要がありそうですね!

おわりに

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ミヤコ
ミヤコ

エリーの気持ちすっごくわかるわ!やっぱり憧れの人に少しでも近づきたいって思うと、まずは見た目から私も入っちゃうのよね。

ヒトメ
ヒトメ

憧れの人か、、、僕なら誰だろう?セネカとかデカルトみたいにしてくださいって美容室で頼めるかな?

ミヤコ
ミヤコ

(それはどうなのかしら、、、?)

フタメ
フタメ

僕は、、、

ミヤコ
ミヤコ

志茂田景樹でしょ。

フタメ
フタメ

こらこら。

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