【発想力】あなただけのアイデアを見つけよう!発想力を鍛えるためにするべき4つの方法をご紹介!

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この記事の内容:筆者が考える「発想」についての説明

注意:この記事で紹介している内容はあくまでも筆者の考えにすぎず、科学的なものではないことをご了承ください。

はじめに

ヒトメ
ヒトメ

だーーー!思いつかん!一体どうすればいいんだあ!

フタメ
フタメ

(お、ヒトメさんがモヤモヤしてるなんて珍しい。何事だ?)

ヒトメ
ヒトメ

ああでもないし、こうでもないし、、、。ううーん。

フタメ
フタメ

発想とはなにか

clear light bulb placed on chalkboard
Photo by Pixabay on Pexels.com

さて、最初に僕がたどり着いた「発想とはなにか」という問いに対する答えから逆算して話を進めたいと思います。

僕は発想を「1)ものごとの要素自体の性質や2)他の要素との関係性を見つけること」と定義します。

これは僕が勝手に考え出した定義なので、少し説明しようと思います。

まず、ここで要素とは「物・事を成り立たせるためのもの」と考えます。 「物・事を成り立たせるためのもの」 とは言っても、必ずしもその構成物質のみを表すだけではありません。結果として要素から構成されたもの(主題)もまた別のものの要素だと考えます。

たとえば、りんごを構成するのは「赤い」「緑」「(りんごの)木」「禁断の果実」または化学的な構成物質(僕は化学についてはよくわかりませんが汗)という要素ですよね。しかしりんごもまた大きな枠組みで見ると「りんごの木」の要素であり、また「りんごの木」は「森」の要素でもあります。

しかしながらそれだけでは要素の実態が見えてきません。ここでウィトゲンシュタインに倣って、「要素の条件とは、言語化できるかどうかである」として考えてみたいと思います。言い換えれば、言葉として表現できれば、それは要素として考えられる、ということです。

目の前を見てみてください。みなさん一人一人に違った景色があると思いますが、そこには「空気」が存在しています(おそらく(笑))。その眼には見えない空気でも、「空気」という言葉に変換できれば、それは存在するのです。

ウィトゲンシュタインについて詳しくはこちらの記事でチェック!

自分にとって価値のある発想をすることが大切である

book with sticky notes
Photo by cottonbro on Pexels.com

さて、発想すること自体は意外に簡単です。たとえばりんごの例でいうと、先ほどの「赤い」などといった要素はすぐに考えつくことができます。これもまた一つの発想と言えるでしょう。

しかしながら僕たちが何かの答えにたどり着くためには、「価値のある発想」をすることが必要になります。

りんごが「赤い」ということを発想しても意味がありません(もちろん意味がある場合もありますが)。それよりもさっきの例でいうならば、「禁断の果実」という要素のほうが価値があると個人的に思います。試しにWikipediaを覗いてみると、、、

禁断の果実はしばしばリンゴとされるが、これはラテン語で「善悪の知識の木」の「悪」の部分にあたる「malus」の誤読からきている。「malus」は「邪悪な」を意味する形容詞だが、リンゴも「malus」になるため、取り違えてしまったか、二重の意味が故意に含まれていると読み取ってしまったものとされる。創世記2章17節の「善と悪の知識の木」の部分は、ヴルガータ(標準ラテン語訳聖書)では「de ligno autem scientiae boni et mali」となる(mali は malus の属格)。

人間ののどにある喉頭は、特に男性の場合は喉頭隆起(のど仏)として目立っているが、西欧各国語ではこれを「アダムのリンゴ」と呼ぶ。これはアダムが禁断の果実を飲み込もうとして引っかかったことから来ているとされる。

キリスト教徒の中には、イチジクであると考えるものもいるが、これはアダムとイブが陰部をイチジクの葉で隠すようになったという記述から来ている(イチジクの樹は、創世記の中でも特に名指しで描かれている)。イチジクは長年、女性の性的特質のシンボルとされており、イタリア・ルネサンスの時期には、イチジクが描かれたこともあった。イチジクを禁断の果実として描いた作品の中で有名なものには、ミケランジェロが手がけたシスティーナ礼拝堂天井画がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E6%96%AD%E3%81%AE%E6%9E%9C%E5%AE%9Fより)

これから考えると、「禁断の果実」という要素を見つけ出すに至ったこの発想はたとえば以下のような点で価値があります。

  • なぜりんごが断の果実と呼ばれているのかを知ることができた
  • りんごの学名(ラテン語)について学習できた
  • のど仏とりんごの意外な関係を知ることができた
  • 禁断の果実をイチジクだと考える人もいることを知れた

しかし、これらは僕が言うようにみなさんにとって本当に価値のあるものたちなのでしょうか?

「禁断の果実の豆知識を知ったところで、どうにもならんじゃないか!」そう思う人もいるでしょう。

そう、ここで最も大事なのは、あくまでも価値とは自分にとってのものだということです。「禁断の果実」について知ることに価値がある(面白い、楽しいといった「善い」ことである)というのは僕の価値観なのです。つまり読者のみなさまと僕の「価値観」は全く異なるのです。

そして価値観を形成するのは「なにが目的か」という意識です。よく経験によって価値観は形成される、という話を聞きますが、僕は少し間違っていると思います。正しくは「経験によって目的が変化し、そのために価値観が変わる」ということだと思います。(ここでも僕の価値観が出ましたね(笑)。他の人と同じことをなるべく言いたくない!という目的意識があったからこのように言いました。)

以上のことを踏まえると、自分にとって価値のある発想をすることが大切だと言えます。

どうすれば価値のある発想をすることができるか?発想力を鍛えよう!(筆者がやっている4つの方法)

では具体的に発想力の鍛え方について考えましょう。

結論からいうと

「ぜひ自分で考えてください!」

の一言に尽きます。すみません汗。

というのも、「発想とは何か?」を説明した後から先は、みなさまが自分で考えるトレーニング方法が最もベストだと僕は考えるからです。つまり、「発想力を鍛えるには、そのやり方を自分で考えようと頑張って発想することが大事」というわけです。「実際にやって覚えよう!」というやつですね。

。。。ですがそれではこの記事が物足りなくなってしまうので、ここでは僕がやっている方法の例、そして僕がそれに対してどのように考えたかをご紹介したいと思います。

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①マインドマップを書く(自分の思考を整理する)

crop man studying city map sitting on motorbike
Photo by ArtHouse Studio on Pexels.com

僕が主にやっている方法、それはずばり「マインドマップ」です。

マインドマップ(英: mind map, mindmap)とは、トニー・ブザンが提唱する、思考の表現方法である。頭の中で考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするもの。

描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされる。人間の脳の「意味ネットワーク」と呼ばれる意味記憶の構造(アラン・M・コリンズ(英語版)、M・ロス・キリアン〈M. Ross Quillian〉ら)によく適合しているので理解や記憶がしやすいといわれている。

しばしば「図解表現技法」や「ノート術」などと紹介されることがあるが、適切ではない。開発者のトニー・ブザンは、脳科学や心理学の知見から、マインドマップを通してメンタルリテラシーの重要性を提唱している。メンタルリテラシーとは、簡単に言えば頭の使い方であり、学び方を学ぶ力や、学んだことを活用する力を指す。

本来は紙とペンで描くものであるが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつかある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97より)

概念としてはブザン氏が提唱したマインドマップが有名ですが、僕はコンセプトだけ残して自己流でマップを作っています。

僕のマインドマップのポイントをリスト化すると、こんな感じです。

  • 中心に主題を書く
  • 紙はなるべく大きいものを使う
  • 重要だと思われる要素を丸で囲む(丸の大きさに大小をつけることによって大きなカテゴライズができる)
  • 似たような概念はなるべく近くに配置する
  • いろんな色を使う(色によってもグループを作る)
  • 遠く離れた要素がどのように繋がるか考えてみる
  • とにかく自由に、テキトーに書く。

大切なのはとにかくいろんな要素をいろんなものと繋げることです。一見繋がりそうではないものたちが意外な形で繋がるときがあります。それがこのマインドマップにおける「発想」というわけです。

②散歩をする(自分の思考から新たな要素を見つけだす)

man walking near body of water
Photo by Yogendra Singh on Pexels.com

とにかく外に出ること、これも僕が何かアイデアをひらめきたいときに頻繁にやっている方法です。何か問題があるときは、その問題に対してどのようなアプローチができるか外に出てヒントを探します。

例えば「りんごとは何か?」という問題意識を持って散歩に出かけるとしましょう。

そのときに通りかかる木を見て「りんごの木」や「知恵の樹」を連想したり、川を見て「水」→「みずみずしさ」→「ジューシー」と考えたりします。このように「りんごとは何か?」という問いに対しての要素を見つけることができました。

マインドマップは自分の頭から要素を絞り出す作業ですが、散歩は強制的に外界から要素を拾う作業だといえます。しかしその際もあくまで自分の思考のうえで要素を拾うということですから、それには限界があります。だからこそ次に「他人の思考に触れる」ことが大切になります。

③作品(読書・映画アニメ視聴・音楽など)に触れる(”一方的に”他人の思考を知る)

boy in gray jacket reading book
Photo by Maël BALLAND on Pexels.com

「他人の思考に触れる」とはつまり、「他人の作品に触れる」ということだと理解します。

作品には何かしらの作者の意図が含まれていて、作品に触れることによってその意図を表現するために作者はどう考えたか?を知ることができます。

しかしあくまでも自分の考えを補強するためだけに他者の作品を利用するべきだと僕は思います。本に関していえば、ショーペンハウアー曰く、「読書は思索の代用品にすぎない」ということです。

ですので個人的には読書はわりとマインドマップや散歩と比べると優先順位は低いかもしれません。

また作品というのは(たいてい)作者からの一方的な表現方法なので、こちらの意図を相手が理解することはありません。そこで、自分の意図(疑問など)を具体的に相手に知ってもらってアイデアを得るためには「会話」という手段が必要になります。

④会話をする(”相互的に”他人の思考を知る)

two women holding pen
Photo by Tirachard Kumtanom on Pexels.com

誰かと会話することも読書と同じく他人の思考の力を借りる作業です。しかしながら会話においては会話の相手の意見を聞きつつも、自分の意見を相手に伝えることもできます。

つまり”相互的に”他人の思考を知ることができますね。そういった意味で会話も価値ある発想のために重要な方法だと思います。

また会話というのは今までの方法とは異なり、完全に自分の思考に「今いる相手」が加わるので、非常に発想の「スピード」を求められる作業だともいえます。

しかし一方で、会話においては「相手が自分の思考に介入してくる」ということに注意しなくてはいけません。それが良い方向に働くこともあれば、悪い方向に働くこともあるのです。

なので個人的には、上述した3つの方法よりは会話によって発想するときには気を付けるべきだと思います。相手が発したことをもう一度自分の思考に変換して自分で再解釈しないと真偽は判断できないのです。

まとめ

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発想とは「1)ものごとの要素自体の性質や2)他の要素との関係性を見つけること」です。そして価値のある発想をするためには、忍耐が必要になります。というのはアイデアというのはいつ出てくるかわからないものだからです。「いいアイデアが思いつかない汗!」と焦るよりも、「いつか何か思いつくだろう」くらいな余裕を持つことが発想においては必要だと思います。

おわりに

フタメ
フタメ

ヒトメさん、ところで一体何に悩んでるんですか?

ヒトメ
ヒトメ

ああフタメ君、いたんだね。うるさくしてごめんよ。

フタメ
フタメ

いえいえ、それはいいんですが、、、大丈夫ですか?

ヒトメ
ヒトメ

うん。実は今、「たけのこの里」を使ってどうやって「きのこの山」を作れるか考えてたんだよね。「きのこの山」から「たけのこの里」を作るのはなんとかできそうなんだけど、、、。僕はね、この究極の戦争をお互いに扮して理解させることによって終わらせ・・・

フタメ
フタメ

うるせえ

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